2021年2月上場のIPO銘柄事業内容まとめ

2021年2月上場予定のIPO銘柄についてまとめてみました。

事業内容に関する事がメインですが、新規に上場する企業がどのようなサービスを行っているか気になる方はぜひ参考にしてみてください。

6613 QDレーザ

QDレーザは通信・産業用の高効率半導体レーザや視覚情報デバイスを開発・製造している会社です。

主な事業領域はシリコンフォトニクス、ビジリウム®テクノロジー、センシング、レーザー加工などを行っています。

5Gの普及でネットワーク上のデータ量が爆発的に増えていますが、それに伴い、消費電力の増加や、大容量のデータを高速送れるインフラの設備の構築が問題でもありました。

QDレーザが扱うシリコンフォトニクスでは、情報の処理速度向上と消費電力の削減が期待できますので、これからまだまだ伸びていくことが予想される分野だと思います。

また、QDレーザではロービジョン者の視覚支援を行うメガネ型の機器もも開発しています。

日本では、ロービジョンの方は100万人以上もいると言われており、視覚の機能に問題があっても矯正ができないため、多くの方が日常生活に支障きたしています。

QDレーザのRETISSAでは、映像をデジタル化して直接網膜に投影しますので、視覚機能の障害を抱えている方の大きな助けになることが期待できます。

2983 アールプランナー

アールプランナーは注文住宅企業と不動産事業を行っている会社です。

事業は主に「住」に関わる事で、注文住宅、新築戸建分譲・販売、リフォーム・リノベーション、エクステリア、商業建築デザイン、不動産売買・仲介などを手掛けています。

不動産業界では、基本的に注文住宅なのか不動産仲介なのか、どちらかに特化している企業が多いですが、アールプランナーは設計から販売まで幅広く事業を手掛けていますので、グループ内でもシナジー効果をうまく生かしている会社とも言えます。

目論見書の提出会社の経営指標を見てみると、2016年から2020年のコロナ前までは、右肩上がりで売上が伸びていたようです。

4936 アクシージア

アクシージアは化粧品の企画、製造、販売などを行っている会社です。

日本以外にも中国、香港に子会社を持ち、2020年(7期)の地域別売上構成比率を見てみると、約86%が中国での売上となっています。

中国のスキンケア市場はこれからも伸びていく事が予測され、エイジングケアやスキンケアにおいて、ニッチな市場開拓にも力を入れているのもポイントです。

4173 WACUL(ワカル)

WACULはAIによるWEBマーケティング支援を行っている会社です。

Google Analyticsのデータを元にしたサイト分析や、SEO効果の高い記事コンテンツの作成、広告運用の代行などを行っています。

DXをワンストップで実現するためのコンサルティングや、DX人材の育成・研究なども行っていますので、まさに今の時代に求められている会社なのではないかと思います。

4174 アピリッツ

アピリッツは「セカイに愛されるインターネットサービスをつくり続ける」をモットーに、様々ECサイトやシステム開発を行っている会社です。

AWSを用いた大規模システム開発、ECシステムの設計・開発・運用、Google Analytics等を用いたWEBマーケティング、オンラインゲームの開発・運用などを行っています。

アピリッツの特徴はただシステムを開発するだけではなく、企画から設計、運用まで、包括的な支援を行っている点です。

自社ですべての工程がまかなえますので、顧客のニーズに対応しやすく、ワンストップでスピーディーな開発ができるのも顧客に支持されているポイントかと思います。

※当サイトで提供する情報は投資勧誘することを目的としておりません。投資の最終決定は、ご自身の判断でなされますようお願いいたします。
IPO

投資歴17年の専業投資家。元々は事業をしながら趣味で株式投資をしていたが、現在はスイング、デイトレード中心に活動中。バイオ株、新興企業(マザーズ、JASDAQ)、値がさ株の取引がメイン。

ライをフォローする
ライをフォローする
株デイトレーダーの雑記ブログ